2006/06Archive for

車検が3年

2006/06/28 水曜日 - 20:33:42 by okada

現在4輪は新車で購入すると初回車検は3年後ですが2輪は現在も新車で購入しても2年のままですね。なんかの記事で読みましたが、ここ1年ぐらいで2輪も新車購入後の初回車検が3年になるみたいですね。
主な理由として・トラブルが減った。(品質向上)・4輪とくらべ走行距離が3分の1くらい
あと何点かあったけど忘れた。
ここで勘違いしてはいけないのは
「絶対壊れない」
を約束するものではないという事。法令で定められている定期点検で車検時の思わぬ出費を防ぎたいものです。

岡山国際サーキットより重要なお知らせ

2006/06/23 金曜日 - 09:45:42 by okada

以下モトルネ通信より
「昨年より株式会社岡山国際サーキットと共同主催にて、開催して参りましたモト・ルネッサンスとストリート・カフェトロフィーですが、再三イベント開催における調整を行って参りましたが、サーキット側との折り合いが付かず、現状岡山国際サーキットでは来年以降、開催しない予定となりました。毎回楽しみにして頂いておりますご参加者、ご来場の皆様には大変申し訳なく存じます。 また、本年度の「ストリートカフェトロフィーRd2」及び「秋のモトルネッサンス」に関しても、現状はサーキットと協議中で御座いますので、決まり次第皆様にご案内致します。  なお、別途皆様との意見交換の場を設けたいと存じております。つきましては、個別のお電話・メール等お問い合わせにはお答え致しかねますので、ご了承下さい。」
ってどういう事よ!?このニュアンスだと岡国では今後イベントレースは開催しないっつー事ですな。セントラルサーキットでやるんかいな?
それにしても折り合いが付かないって、要は参加人数の減少に伴い、使用料を下げてほしいリバーフィールド側、それは出来ないと岡国側。なのかな?と想像したり・・・。それだけじゃないんだろうなぁ マナーの悪さとかあるんだろうな。普通にピットで喫煙やエンジン始動とかあるし・・。しかし寂しい話だわ。
別途意見交換が行われるという事なので、是非参加してみようと思います。

たまには・・・

2006/06/22 木曜日 - 17:24:27 by okada

最近レースねたばっかりなので、と言ってもまだまだありますが・・・。
たまには違うジャンルのねたでも書こうかと思います。今回はツーリングに、ちょこっとお出かけに便利なバッグを紹介したいと思います。
おーー!めずらしい!
と思われたでしょうね。ま、一応休日は街乗りするライダーですから。
今回はパフォーマンス製のモンスター用タンクバッグとS2Rなど左専用ソフトサイドバッグです。タンクバッグの方は最近モデルに対応してマグネットタイプでなくバンドタイプになっていて、ベースを外せばリュックタイプにもなり、ファスナーを開ければ、顎が乗せれるくらい高くなり、かなりの容量が入るタイプです。一方S2R、S2R1000、S4Rなど最近のモンスターシリーズは右側にマフラーが出ているため両サイドにバッグを付けることが出来ませんが、これはモンスター専用でしかもソフトタイプ。ソフトですよ奥さん!しかもファッショナブルに!ストリートに溶け込む斬新なデザインは「いかにも」といった感じがなく、おしゃれに乗りこなす事が出来るでしょう。
・・・などと拾ってきた単語を並べたようになってしまい、まったく動機付けされるとは思えませんが、それでも興味の沸いた方は出雲店まで。

地方選手権レース

2006/06/21 水曜日 - 20:12:38 by okada

ドカカップの丁度1週間前の4日に「こば」が岡国で地方選に出場するのでピットクルーとして一緒に行きました。地方選に顔を出すのは・・・かれこれ14.5年ぶりだろうか。ストカフェやモトルネなどのイベントレースにくらべ随分車の少ないパドックに幾分寂しさを感じる。どうしても当時の全盛期の時とくらべてしう。
そうは言っても、この地方選というレースはレース結果に対してポイントが貰え、何ポイント以上は翌年からは国際A級に上がれるとあって、殆どのライダーが「速くなりたい」「誰よりも先にチェッカーを受けたい」と思っている。つまり本気なのだ。
そういった「空気」はパドック全体に広がりイベントレースとは明らかに違うものを感じ取れ、それは前日土曜日の夜でも感じられる。それは夜が遅い。既に午前1時を過ぎていると言うのにたくさんのピットのシャッターが開いてて明日の決勝に向けて秘策を練っているのだろう。たぶん。
その中で「こば」は岡国初レース。以前は美祢サーキットを走っていたがご存知のように今年の初めに閉鎖になってしまい、自然と岡国で走る事となった。幾分緊張している様子だ。そりゃそうだ、エントリー台数からして違うので当然全体のレベルが高い。そしてまだ結果を残していない自分はどのくらいいけるのか?検討がつかないから空気に呑まれてしまう。
誰もが必ず通る初レースという道。土曜の練習では自己ベストを更新していったが決勝に向けてタイヤを新品に、そしてコンパウンドも変えた。そしたらタイムが落ちた。ちなみにGP125クラス。結局打開策も見つからないまま予選、決勝ともに、不甲斐ない成績でこの日を終えた。タイムと成績は本人がかなり悔しがっているので、書かないが、本人の経験不足もあるが私の経験不足でもあった。的確なアドバイスが言えずにいた。
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この日午後からミニバイクの耐久レースがあり多少時間があったので、某氏とお話をした。今後の地方選のあり方、レーサー(RSやTZなど)で速くなった人とプロダクションで速くなった人との違いなど興味深い話を聞くことが出来、あ~なるほどなぁと思う話が沢山あった。
色んな話を聞いた帰り道、おもむろにまたレーサーに乗りたくなった。理由は簡単だ。もっと速くなりたい・・ そして勝ちたい。 この歳で・・今さら・・・馬鹿げた事かもしれない。でもこの地方選の空気、某氏との話、ドゥカティでのレースで速く走れるならそういう手もありだなと思った。でも現実問題、厳しいですけどね。
地方選というのは熱いものでした。イベントレースのライダーさんも、そうでない方も一度地方選のぞいて見てはいかがでしょう。熱い何かが見えるかもしれません。

やっと出来た!

2006/06/19 月曜日 - 17:17:17 by okada

構想18ヶ月、製作数時間、(共にかかり過ぎだが・・)個人的にあまり好きではないノーマルテール。それをすっきりさせるキットが完成しました。かなりいい感じでしょ?見た目もグーだし!テールランプは流行のLEDタイプでナンバー灯も付いてます。

ちょっとナンバーがしゃくれすぎたかも・・・ 直しとこ。

今さらモトルネ決勝

2006/06/18 日曜日 - 21:18:49 by okada

強豪と話していて気分が高まってくるなか集合写真とやらを撮るとの事。個人的にはイベントレースでお祭りなのでいいと思うが、あまり好きじゃない。それに撮った写真がもらえるわけでも、どっかに掲載されるわけでもない。何のための写真?って思う。・・まぁそんなことは置いといて・・ てぜんちゃんうれしそ。
こうして選手紹介が始まる。さすがにこの辺になると緊迫した空気になり程よく緊張感が高まっていく。予選6位なのでグリッドは2列目の2番目。スタートがうまく決まれば何とか付いていけるかも?などど思ったりもしたがほぼドライレースとなりそうな、そして初ドライレース。ホントの実力がわかる時でもある。そう思ったら妙にドキドキしてきた。
ウォームアップ走行が始まった。この時大きなミスを犯してしまった。それはシールドに捨てバイザーを付けていたんだが、急に汚れや傷が気になって取ったのだ。で、取ったはいいけど小心者のおいらは「どうしようこれ・・。」とおもいつつ左手に握ったままグリーンフラッグが振り下ろされスタート練習せずに出て行ってしまったのだ。結局走り出してコース脇にポイっと。
そしてコースを1周する。ほぼドライだ。ところどこ濡れているところがあり、気になる部分もあるがなんとかいけそうだ!
そしてタイヤとブレーキをしっかり暖め、グリッドに並ぶ。全車並んだ!レッドシグナルが消える!スタート!少し出遅れるものの、いい位置をキープして1コーナーへ、そして2コーナー!!アウトからかぶせられる!路面濡れてて開けれません。少し後退。1周目メインポスト前を5位で通過。
「速えぇ~!!マイスターは違うなぁ」などと感心している場合じゃない。抜かなきゃ!しかし乗れてない症候群は決勝でも現れた。
(今思えばこの時すでに重大なミスをしていた。この事は後になって気づくことになる。)
アットウッドの進入でSSにインを刺される!「!!ん!!」しかし裏ストレートで前に出る。こんなことを2周続けていた。最後にゃ弱気なおいら「邪魔してごめん。」ってなんでだね!乗れてないときって無意識にこがなってしまうのか?たしか1コーナー進入でバイーンって996SPS谷やんに抜かれその周のダブルヘアピン立ち上がりでバイーン!って998Rのやまさんが!しかもウィリーしておいらを抜きよった。
「くそぉーー!!」 「俺っていったい何秒で走っとるだ?SSの人がたしか42秒台で俺が絡んでた。でもって2台に抜かれ1秒くらい差がある・・・という事はあの2人は41前半か?ゆるせーーん!」必死で追いかける!2台はバトルしている楽しそうだ。おらも仲間に入りたい。っつーか前に出たい!「絡んでコケてしまえーー!バイク壊れろーー!でもオイルは噴くなよ!」なんて叫んだりする。
・・・決勝中はとかく人格が変貌するもんである。
しかしそのうち段々2台が遅れだした。見る見る近づいてきた。と思っていた。後で聞いたらホントは遅れだしたんじゃなくておらがタイムアップして追いついたらしい。この時って不思議と頑張ってなかったんですよね。なんでタイム出たんだろう・・・。しかしたった7周のレースはすぐ終わるのだ!こうしてコンマ8秒まで詰めたところでチェッカー!!!あ~ しゅわかった。やれんでな。 
でもよかった自分のレベルが良くわかった。このポジションが今のレベルなんだな。と素直に思えたレースだった。
41秒7がベストタイム。しかも42秒切った人は次からマイスタークラス。マイスターってかんべんだわ!何秒出せばトップだ?39秒は最低ラインで出さんといけません。
しゅわいだないかぁーー
でも、なんとかなるんじゃないかなと自分をちょっとだけ過信したりしてるんです。途中に書いた(今思えば重大なミス・・・)こんな状態でよく走ったなというか・・・あ、DUCATIが凄いのか?ん??
恥ずかしくて書けんわ。

ドゥカティカップWEST 二つの物語

2006/06/14 水曜日 - 09:58:17 by okada

今回は二つの物語である。前日の土曜入りした俺らだったが、4輪の走行会があり、そのためピットが半分くらいしかなく、仕方ないので取りあえずで他のドカカップエントリーのピットにお邪魔させてもらった。
練習枠が近づくにつれ緊張の様子の999sの「てぜナウ」。一方、走りたくていつでも臨戦態勢の996の「なま」。対照的な二人である。それもそのはず、「なま」なサーキット数年ぶりのレースで「てぜナウ」は一月前の練習でベストタイムを刻むものの、スリップダウンで転倒して、おまけに初レースである。そりゃ緊張もするはずだ。そんな様子をみた俺は「今日は所詮練習枠だけ、今までのイメージで走ってみるだわ。」と
声をかける。
そして練習枠が始まる。コンスタントにタイムを刻む「なま」。何周かしてはピットに帰り、サスやら空気圧チェックをする。そのころ「てぜナウ」は・・・ストレートで開けきってないから明らかに遅い。でもそのまま走り続ける。何かを克服するように・・
 「・・・ま、しゃーないか」
一本目終了。楽しそうな「なま」。そしてしんどそうな「てぜナウ」「てぜナウ」に克服できそう?ときくと、ん~~ダメだわ・・って返事。少しアドバイスを自分の経験に基づいて言いつつも、自分で何とかしてやろうというのが伝わってくるので多くはしゃべらなかった。この転倒後の走行と言うのは人がどやこや言うても最後は自分で壁を越えるしかないから、辛さが伝わってくる。 そのころ「なま」は感触がよかったらしく笑顔が絶えない。
そして二本目を走る二人。ここでもまったく対照的な二人だった。なんとかもがきながらも転倒による恐怖を克服しようと自分と戦っている「てぜナウ」。タイムがそれを物語っている。一方「なま」は走ることが楽しくてしょうがないって感じが伝わってくるようだ。「てぜナウ」はこの日糸口が見えずじまいだった。
結局このままこの日を終える。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@そして翌朝
決勝当日を迎える。
朝一でタイヤを新品に交換する「なま」。7時だというのにピットは慌しい。前日の二本目にタイヤを新品にしていた「てぜナウ」はまったりとパンをかじる。
予選は8:20からだ。予選に向けて準備をする二人。「てぜナウ」は緊張で顔が強ばってきている。「練習だと思って走ればいいけん!」「練習でこけたし・・」余計な事を言ったようだ。そのころ「なま」は予選に向けて集中力を高めていく。
そして予選が始まった!
各車いっせいにコースイン!どうにかひっぱってもらえる奴が前にいたらいいけどなぁと「てぜナウ」の事を願う。見ていたらちょうど同じようなペースのマシンが前にいたため付いていっているようで昨日より「乗れてる」。よかよか!「なま」はまったく心配なしだった。
しかし心配なしだったはずだが3周くらいしたら姿が見えない!
!!!!!?
朝一でタイヤ交換したからそん時にらかしたんだろか?メカニックとはそういうもんかもしれない。転倒なんて考えもしない。しかしそうは言っても帰ってこない・・・。
どっちにしろ何かが起きた!気になる!人は?、マシンは?大丈夫だろうか?
うろうろしてたら「なま」が真っ赤な顔して歩いて帰ってきた!
俺は恐る恐る聞いてみた。「何が起きた?」「当てられた!裏ストレートで!」「はあ!!?」「くそぉ!!!」「怪我は?」「マシンは?」「怪我は無いと思う!マシンダメ!大破した!」「はあぁ!?」
とりあえずマシンを回収する車を待つ。どっちから帰ってくるんや!
帰ってきた!が、カウルがない!!ハンドルもあさっての方に向いてる!クラッチも飛び出ている!エアボックスも取れてる!
即行でピットに帰りコースアウトした際にバイクの色んなところにはまる小石を取り除く。しかし見た感じとても直して乗れる状態じゃないのは見た目でわかった。
一旦汚れを取ったあと「てぜナウ」にどうだった?と聞く。「今一かなぁ」「結構乗れとったやん、ま、okにしようや!」気を楽にさせるためにリセットのつもりで声をかけた。
一方、大破した996を見て誰もピット内は諦めムードになっていた。そのころ調度予選結果が出た。「なま」は予選堂々の1位!「てぜナウ」16位。本調子であれば「てぜナウ」も一桁台にはつけたのに・・。本人が一番それをわかってるはず。
そしてそれを知った「なま」は当然こう言った。「(決勝)走りたい・・。」
俺は即答した。「わかった!やってみるか」
そうと決まればパーツを調達に駆け回る。この時9:00くらい。近くに地元のまー君が居たので聞いてみた。したら現場に持ってきてないけど店にはあるというので、よかったら貸してとお願いして店に電話してもらった。そしたらおおかた部品があるというので、俺は言った「じゃあ店行くわ!」「まじっすか?間に合うんすか?」「わからんけど行ってみる」承諾を得た時点で誰に行ってもらおうかと思っていたら「俺行きますよ」ときくりん。「なま」の車にはナビがついてるということでそれで行くことにした。9:20くらい
「じゃ頼んだ!」と言ってきくりんを見送る。しかしこれで100%走れる保証を得たわけじゃない。道路事情などで間に合わない可能性もある。どっちが保険かわからないが、手当たりしだいドカ乗りやショップのスタッフに声をかけていく。
しかし無い。無いのである。どこに聞いても・・・。だんだん焦ってくる。10:30くらいなんとかプッシュロッドは確保出来た。しかし肝心のクラッチが・・。やばいなあ・・  きくりんからも電話がない。ピットをうろうろしているとドカジャパンのブース。そこにはmotoGPマシンと新車が展示してある・・・・。新車かあ・・。部品があるなぁ・・・ ここは最後の最後にトットコ。どう考えてもそんなんメーカーが承諾しそうもないし・・
そのとき電話が鳴った。きくりんからだ!店に到着したらしい。一通り電話で部品を確認してサーキットに帰ってきてもらうことに。この時10:45くらい。
時計をみた。きくりんを待ってたら間に合わない!またピットをうろうろする。あ!先日鈴鹿のBS走行会でご一緒させていただいたディライトさんとこのお客さん方。少しお話してから部品があるか聞いてみた。したらitoさんが
「あるかも?」
「ホントですか?」「車に積んだままだったと思うけどなぁ。あれば持ってきます。」
とゲートの外に車があるのに取り行かれ、しばし待つこと5分。向こうのほうから歩いてくる・・手に何か持ってる!?
「ありました!」と笑顔のitoさん。「借りていいですか!?」「いいですよ!」「ありがとうございます!!」早速中身を確認してみるとクラッチスプリングがない。
「スプリングが・・・。」
「バイク積んだままなんでそれで良かったら使ってもらっていいですよ!」
走れる!!
ダッシュだ!!
itoさんとゲートの外にある車のところへ走る。その途中で俺らのピットがあり、「なま」を見つけ、
「部品あったから!!走行準備して!!」「ほんとにい?うれしい!!」「なま」は溢れてくるものが抑えきれない様子だ。
俺は工具を持って車のところは走る!先についていたitoさんも走ってくれたみたいで汗だくでカウルを外して準備してくれてる!この日は最高気温28℃だから当然だ!部品を外し、またピットまで走る!時間がない!11:10くらい
ピットに帰り5分割くらいになっているカウルを布テープで張りまくる。サイドカウルは「なま」が借りてきたやつを取り付ける。あとはクラッチだ!しかし肝心のクラッチを固定する専用工具がない。いろいろ試すがナットが緩まない。焦る!時間だけが過ぎてゆく。11:40くらい。
少し冷静になって「てぜナウ」に「出走前点検があるけ(ウォームアップエリア)行こうや!」と声をかける。
が、しかしピットクルーが居ない!
「誰でもいいから手伝って!!」声をあげた。
そしてもう一度格闘する。リヤタイヤを固定するも固定している棒が曲がる。「くそぉ!外れろや!!」額から汗が落ちる。足もパンパンだ。力が入らん。色々試してようやく緩んだ後は壊れた部品を外して元通りに組むだけ。
すでにこの時コース上で選手紹介が始まっていた。
よし!出来た!11:55 決勝スタート5分前である。「なま」を見送るちょうどその時オフィシャルが探してたらしく呼びにきた。
「すみません。予選で大破したんで修復してました。すみません。」と、わびを入れた。しかしもうグリッドに並べないらしい。ピットスタートなのか?と聞くと
「いや、ウォームアップ走行で全車が出た後で出ていただいてグリッドに並べます。」 救われた。あとはマシンに何もなければいいのだが・・・。思い出したように「てぜナウ」の所に行きアイコンタクトでグー?と親指を立てた。「てぜナウ」も力強くグー!と返してきた。続けて落ち着いて!という意味で両手を上下に動かした。うなずいた。
笛が一斉に鳴り響く!ウォームアップ走行が始まった!「なま」が吐き捨てるように「絶対ちぎってやる!」と言った。目が力強い!こういう時のライダーは絶対こけない。だからこの時点で勝てると確信した。
選手紹介のとき空席だったポールポジションの場所に「なま」が着いた。スクリーンもない布テープで補強しまくったボロボロのマシンが前列に並んだ。かっこいいだないか!
一方そのころきくりんはもう間に合わないと思い、おもむろに川沿いのパーキングに車を止めて、降りてたたずんだ。
「オレッテナンテムリョクナンダ・・・。」
そんなことはない。あの時の判断は間違っていないのだから。
俺はサインボードを出すためピットに戻った。
「マシン、大丈夫だろか・・・ グリッドに並んだという事はOKか・・」ぶつぶつ言いながらスタートを待つ。
そして・・・ シグナルの赤が点灯する!排気音が高まる!各車一斉にスタート!!
「なま」は少し出遅れた模様、一方「テゼなう」はウィリーするも、スタートはうまくいったようだ。
2周目にはトップで帰ってくる「なま」順調に周回を重ねる。一方「テゼナウ」は前車を追いかけている様で乗れてる。が、追い抜くことが出来ない。
何事もなく淡々と周回を重ねる。トップに立った「なま」は後続を離していきファイナルラップでは20秒の大差をつけていた。そしてこのままチェッカー!!
二人とも無事だ!良かった良かった。表彰台の下で「なま」を迎える。うれしそうだ!マシンから降りて第一声「やったぁ~!!」両手を上げて手を叩いた
ディライトのお客さんもすごく喜んでくれてる!「俺のクラッチが勝った!」なんて言いながらホントにうれしそうだ!ディライトの皆さんにお礼を言う。「ありがとうございます!!おかげで勝てる事が出来ました。」「僕らもうれしいですよ!熱いものをもらいました!」
良かった・・・ホント良かった。
「テゼナウ」にどうだったレースは?と聞くと「まぁ、これからやる事がいっぱいありますわ!」と笑って言った。 得るものが沢山あったようだ。
きくりんも帰ってきた。
みんな日に焼けて疲れた顔してたけど無事?にレースを終えた。
こうしてそれぞれのドカカップは終わった。ひと段落着いて遅い昼飯をつついた。
PS:大変お世話になったプラスワン、大阪箕面、ディライト、(順位不動)のスタッフ、お客様、ほんとにありがとうございました。皆さんのおかげでポールトゥウィンという最高のレースが出来ました。ありがとうございました!またサーキットで会いましょう!

ドカカップ2006 West

2006/06/11 日曜日 - 20:37:07 by okada

先ほどドカカップレースより戻ってきました。先ずは結果から
「なま」みごとポールトゥーウィン!「てぜナウ」無事初レース完走!いやぁよかったよかった!!
詳細はまた今度。 しかしブログねたが貯まってきてます・・・・。
PS:今日お世話になった各方面の方々様、ありがとうございました!レースっていいですね。

写真届きましたよ。

2006/06/09 金曜日 - 10:21:28 by okada

5月15日にTIで行われたディライトさん走行会の写真が届きました。参加された方はご都合のいい時に店に寄ってくださいね。尚、パネルが当選した方はもうしばらくお待ちくださいとの事です。

侍 前淳

2006/06/07 水曜日 - 10:00:21 by okada

日本人唯一の公道レーサーとして、また国内ではエイミングスポーツの代表として精力的に走行会やイベントレースに参戦していた”前淳”こと前田淳選手がマン島レースの予選でクラッシュに巻き込まれ、瀕死の重体から一時は回復しつつありましたが、イギリス現地時間6月5日午後11時16分(日本時間6月6日午前7時16分)搬送先のマンチェスターの病院で亡くなられました。
心よりご冥福をお祈りいたします。