749R
2006/07/31 月曜日 - 11:28:00 by okada 8耐を横目に 試してみたい事があったので作業に取り掛かりました。
それは
フォークオフセットの変更。
色々調べていくとドカで走る為のスタンダードセットがあり、その中のひとつがフォークオフセット変更。
フォークオフセットとはステアリングの軸とフォークとの距離の事でここを変更するとまったく違うハンドリングになる。ドカ乗りの間で一般的になっているのがリヤの車高アップ。これをすることによりリヤにトラクションを掛けやすくなるが、それと同時にフロントのキャスター角とトレール量が変化するのでハンドリングがシビアになる傾向がある。それを和らげるのがフォークオフセット変更。
しかしこの機能が付いているのは749Rだけ。他のマシンでやろうと思っても移植するしか方法がない。
ちなみに純正オフセット36mm トレール97mm。これをオフセットカラーを180度回してやると、オフセット30mm トレール103.5mmになる。
単純にフォークが6mm手前にくるようになる。ま、簡単になるだろうと思い作業に取り掛かって・・・全バラしないとダメなの?薄々そんな気はしつつ
こりゃ大変だわ。
結局こんな感じになりました。
で、どうにかこうにかオフセット変更も終わり組み付けるだけとなりましたが、ここでまた壁がきました。元々付いているハンドルストッパーが
使えなくなりました・・・・ あ・・・・そっか・・。
そりゃそうだわね、6mmも手前に来るんだもん、市販レーサーの物は購入出来ないので、結局手作りする事にしました。
しかしハンドルストッパーを付けたはいいけど、ハンドル切れ角がなくなりました。殆ど市販レーサー並です。嫌な予感がしつつも試乗してみる事にしました。
店から出るとき、いつもの感覚で発進しようとしたら
「カツッ!」ストッパーに当たりコケそうになりました。こりゃやばいな・・・。
もう少し切れ角増やすにも、あまり余裕がないし・・・。カウルとのクリアランスもキワドイし・・
結論。街乗りではお勧めしません。
乗った感じは低速だとハンドリングが重く、粘るような感じでその舵角をキープしようとする感じで、ある程度速度が乗ればその粘りが安心感を生み、サーキットでは「探る」ことなくコーナーに飛び込めると思います。今回の749Rのリヤの車高はSTDなのでリヤを上げた場合はまた違うかもしれません。
んーーーオレのに付けようと思ったら749R純正だとフォーク径が違うからオーリンズ付けないといけません。後はプロトさんが出した、
「須貝レプリカオフセットフォークキット」 これ¥170000なり。
知ってしまったオレはどうすれば・・・。
これオレの999
こっちが変更した749R
