2007/02Archive for

BTー002 PRO

2007/02/22 木曜日 - 19:54:29 by okada

プロダクションレース用 BTー002 PRO フロント用
リアのほうは昨年改良され002PROと名前が変更していましたが 2007年でフロントタイヤも新型モデルとなりました。
年々、コーナーの進入スピード&旋回スピードが上がり フロントのケース剛性が頼りなくなってきたようです(レースを職業にされている選手の話です)
新型002PRO(フロント)はケース剛性を最適化し、リニアなハンドリングと合わせ走行ラインの自由度を高めています(ピレリのスーパーコルサPROは数年前からこの方向性のタイヤを作っています)更に好評の既存リアタイヤ(PRO)スペックとの組み合わせで乗りやすく優れた安定性を確保しています。
TYPE3(ミディアム)が先行して発売するようです。 TYPE2(ハード)6月下旬 TYPE4(ソフト)8月上旬

DUCATI 1098/S

2007/02/16 金曜日 - 21:09:24 by okada

出雲店にようやくDUCATI 1098/Sのカタログが届きました。松江、大田には便の都合で来週にはお渡しできると思います。
早速このカタログを持ち帰って
電卓叩くのもヨシ。
枕元に置くもヨシ。
1098・・1098・・と呟くもヨシ。
家族会議するもヨシ。
使い方は色々です。
営業マンに声かけていただきますと、購入シュミレーションが聞けますので、夢への扉が開くでしょう。
けして「okadaさんが乗ればいいじゃん!」というつっこみはなしでお願いします。998sまだ完成しておりませんし、乗ってないですから!
購入を考えている。何となく気になる。カタログ集めが趣味。どなたにでも差し上げますので、お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

こんな晴れた日は

2007/02/16 金曜日 - 11:10:19 by okada

昨日は珍しい事したな。
風強いなぁって思ってたらそれは春一番だったとか。 そしてろくに雪も降ってないのに春一番か? 元気ですかぁ~!! なんだか目がかゆい。花粉もきたか? 花粉対策しないといけませんね。。
まぁいつもどおり仕事をしていたんです。誰かいなけりゃ話もせず、一人で 仕事をするもんだからついつい色んな事を考える。
うむ。。。
天気がいい。 今乗っとくか? 乗れよ! 衝動が押し寄せてきて抑えられなくなった。
「ちょっとバイクに乗ってくるわ!」
とスタッフに声を掛けて 試乗車のスポルト1000に乗って走り出した。スタッフは「は?」みたいな顔してたが、かまうもんか!(強気)
風が強く振られるがさほど怖さもなく、Lツインは心地いい鼓動で走る。 たまらんねぇ~ メットの中でにやけてた。
日御碕(ひのみさき)でも行くかと走らせていたが、あまり 時間を掛けるわけにも行かないから、出雲大社近くの引佐 の浜にバイクを止めた。会社から10分くらい走れば海に出るから、こんな時はこの環境で良かったなと思う。
ウィンタージャケット着てたから上は寒くなかったけど、下はジャージに作業ツナギだったからちょっと冷えた。ちかくに自販機があったから
♪100円玉で買えるぬくもり~♪ コーヒー買おうと したら・・・・
お金忘れてる。。。 
でもデジカメはポケットに忍ばせていた。 しょーがないので何枚か撮って帰ることにした。
海を眺めながら・・・ 
で、そそくさと帰路についた。往復20kmくらいだったけど気持ちよかった。 いいねぇ バイクは♪

スリッパークラッチ

2007/02/07 水曜日 - 11:10:29 by okada

左の赤いのがSTMのスリッパークラッチ。 そして右が998RSの純正クラッチ。ここで聞きなれない998RSというバイクの説明を。
ドゥカティコルセというMotoGPやワールドスーパーバイクを走っているレースチーム。そのドゥカティコルセが市販レーサーとして販売してるのが998RSというレーサーです。今は999RSになりますね。ちなみに価格は1000万円以上します。
てなわけで今年はこの998RSのクラッチユニットを使ってみたいと思います。見た目のおきな違いはご覧の通りRSが純正と同じようなつくりのコイルスプリングタイプに対してSTMはダイヤフラムスプリングタイプという円状の真横からみたら山のような形になっている物です。
どちらがいいのか?ではなくメーカーの考え方の違いなので、その説明はここでは省略します。
そしてこちらが内部構造です。STMはいまでこそダイヤフラム式タイプですが以前は他メーカーのようにコイルスプリングタイプでした。穴が6つ開いてるのが名残というか以前と同じものを使っているようです。
そして違いはここにもあります。下がSTMで上がRSのものです。小さいスチールボールが乗っている部分の溝の角度が違います。 この辺もメーカーの考え方や今までのデーターによるものでしょうね。
ちなみにスリッパークラッチそのものがレース用パーツですので定期的なメンテナンスをしてやらないと100%仕事をしてくれません。特にこのボールが乗っている部分は定期的なグリスアップが必要です。色々なグリスを試していましたが、遠心力、熱などにより早期にグリス気がなくなっています。 そしてたどり着いたのが、
ワコーズの「ブレーキプロテクター」というパッドグリスです。
これはかなりの粘性がありこの時期ですととても使いにくいものです。なぜこれにしたかと言うと、まず粘性が高いので遠心力でも流れにくく、高温に耐えるのです。約900℃まで耐えれる性能をもっている優れ物です。スプレータイプとチューブタイプがありますが私はチューブタイプを好んで使っています。ちなみにチョーブタイプは¥4200と高価なものです。短所としては冷間時は粘性が高いのでスリッパーが効きにくくなりますが通常温度になれば本来の仕事をしてくれます。ボールタイプはグリスがなくても仕事してくれそうですが、やはりグリス気がないと作動具合が不安定だと思います。
このRSクラッチユニットにどのクラッチディスクを組もうかと楽しい悩みをしています。

ロッシも使っている。

2007/02/01 木曜日 - 17:35:51 by okada

普段バイクに乗っていると気づかないけど、とっても 重要な仕事をしているのがハンドルグリップ。各バイク メーカーが考えデザインし、色んなバイクに採用している わけですが、ここで紹介するグリップはホンダ純正品です。 このグリップを採用した頃、バイクの雑誌にグリップについ て記事が載っていたのを覚えてます。たしかブラックバード が初採用だったはず・・。開発者の熱いコメントが載っていて
「グリップくらいで・・」なんて思ってました。
が、
再びレースをするようになると今まで気にならなかった事や 物が出てきたりします。 とりあえず自分より速い人の真似 をするっていう事をしだしますね。例えば同じようなライン で走ってみるとか、同じものを使ってみるとか、同じバイク に乗るとか色々試してみたくなるものです。
ブーツやグローブ、タイヤなんかがいい例ですね。 じゃあなんでグリップなん?ってなるんですが、グローブ との相性とか手の大きさとかも影響するんでしょうけど、 ドカの純正グリップがどうも僕には馴染まない。世間じゃ ステップの評判が滑るだの踏ん張れないだのと悪いが、僕は ステップは然程気にならなかったがグリップだけは違和感が あった。 そこで、じゃあ交換って事になり色々探してみた。 定番の「スーパーバイク」グリップは以前使ったことがあるが 純正のものより若干だが大きくて手の小さい僕には使いにくか ったので今回は見送った。色んなカタログを見まくって、 結局ディトナが扱っているプログリップというのを使ってみた。 何でも振動対策ゴムを使っているとの事で、確かに手に伝わる 振動は減ったので、あ~確かに効果あるなぁ なんて思っていた。 しかし知らないうちにかなり流行って3店舗どこでも見かける ようになった。何故かその流行ってる感を感じた僕は満足して 違うグリップを試したくなった。
そしてまた物色の日々。
そんなある日レース雑誌を見ていて目が止まった。これだと 思った。(プロジェクトX風で)
今まで気づかなかったがロッシだけは市販品と同じものを 使っている。他の選手は違った。ロッシがあえてこのグリッ プを使うのは意味があるに違いない。そう確信したら即注文 した。そして使ってみた。 結果は想像してたより良かった。これは親指と人差し指で握 る部分が若干細くなっておりグリップ長の3分の1くらいか らテーパー状になっていて外に向かって滑りにくい形状をし ている。必死に握ってなくても外にずれることがないしグロ ーブとの相性も申し分ない。
アリートというメーカーも同じデザインのものを出してますが 材質がまったく違いますのでレースには向いてないと思い ます。
ロッシはホンダ時代からこのグリップを使用し、ヤマハに 移った今でもロッシだけはこのグリップを使い続けています。
ロッシはこんな所にもこだわってレースをしてるんですね。
ロッシって誰ね?って方に簡単に説明を。 オートバイの最高峰MotoGPで天才と呼ばれているのが バレンティーノ・ロッシ。連続シリーズタイトルも取って いる F1で言うとこのシューマッハみたいな人です。