2008/03Archive for

モトレボエントリー開始

2008/03/24 月曜日 - 21:21:12 by okada

本日より4月27日、岡国で開催される西日本最大の草レースのエントリー受付が開始されました。
草レースっつても一部のクラスは地方選をも凌ぐ熱いバトルが繰り広げられていますね。。
あの日(11月のレース)から乗っていませんが(ツーリングで乗ったけどありゃ乗ったうちにはいりませぬ)大丈夫なんでしょうか。
エントリー出来たら今年の初サーキットは前日の土曜日になる可能性 大!無謀?いつもの事? せめて1回くらい行っておきたい所・・・。 あ、MFJライセンスの更新もまだでした。毎度の事ながらバタバタですな。。
さて、それはそうと4ミニエンジンの続きでも書きましょうかね。このエンジンにはタケガワ6速クロスを組み込んでいます。6速クロスミッションと純正パターンのシフトドラム、フォークが入ってます。NSRの車体に積んだ場合、後期型のシフトリンクを使えばノーマル(1ダウン5アップ)シフトですが、シフトペダルをNSR前期やNSFのようにダイレクトタイプで使うと逆チェンジ(1アップ5ダウン)になります。
店にあるこのバイクは後期のリンク式になっているのでこのまま乗れば正チェンジで乗れるけど、サーキットでの利便性を考えるとやはりダイレクトタイプが都合がいいので変えたい所ですが、僕は昔からずっと正チェンジで乗っているのでとりあえずこのままリンク式でいきます。どうしてもって事になれば正チェンジ用ドラムも出ているのでそれに交換する手もありかもです。
どうでもいい前置きが長くなりました。
じゃあシフトドラムを点検します。これはキットについてきたシフトドラムです。アルミ製ですが意外とずっしりと重さがあります。軽量化の為に穴開けまくり決定ですね。
この彫られている溝にピンが入るようになっていて右!左!そのまま!と仕事します。

このピンが収まってます。微妙に表面が荒れているのでキュッキュ磨いてやります。分かりにくいけどこんな感じに仕上げました。今度は作動確認の為手で当たりが強いところを確認します。
かなりタイトです。これじゃあ昔あったバラエティ番組のウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー!これがきたら100万円!の電流イライラ棒だったら間違いなく「こんなの絶対当たるじゃんけ!」とクレームがきそうなくらいタイトです。なのでほんの少し削ります。
1,2速用 3,4速用 5,6速用とそれぞれの溝にあたりのつおい所があるので同じように削ります。
あとは穴あけか・・・。 
つづく。かも。

4st ミニ

2008/03/22 土曜日 - 18:07:32 by okada

最近、自分のバイクはほったらかしです。 あ、クラッチ交換したぐらいですか。怪しいオイルを使ってフォークオイル交換だとか、エンジン関係のメンテだとかやりたい事はあるけど、  まぁいっかといった感じです。最近はレーサーエイプエンジンにはまっていまして、こそこそとわるさをしています。
縦割りエンジンにつきもののクランクケースに組んだ時のクランクシャフトの左右のガタというか遊びがあるのですが124ccでぶん回した場合クランクやケースに負担がかり、振動が増加したりカムチェーン側のベアリング受け部分にクラックが発生したりします。なのでタケガワから出ているモンキー、ゴリラ用ですが、クランクシャフトベアリングとケースの間に入れるシムセットを用いてクリアランス調整します。エイプ系の縦型エンジン用が無いのが不思議なくらいです。

これは0.05mm厚のシムが10枚貼り付けてある物が3セット入っています。

まず、クランクシャフトに左右のベアリングを圧入した物をクランクケースにはめてケースガスケットを挟んで3本のボルトを規定トルクで締めます。左右に動かすとガタがあります。これをマイクロゲージやシクネスゲージで計測します。その数値を踏まえてシムをある程度厚めにあわせておきます。
合わせたシムを挟んでボルトを規定トルクで締めます。その状態でクランクを手で回してみます。予定通り重いはずなのでまたケースを開けて、シムを一枚(0.05mm)外してまたケースを組んでボルトを締めます。その作業を繰り返していきクランクシャフトが自重で動く状態まで合わせていきます。これでクランクに挟み込むシムの厚さは出ました。
シムについているマニュアルにはマイナス数値で組み付けるように指示してありますが、何度もこの作業を繰り返すのは手間がかかりますが、この状態で組み付ければエンジン作動時に僅かにシムが遊ぶ程度になるので振動対策や耐久性に効果があると思います。*あくまで個人的な感性の部分です。
シム調整時に使ったケースセンターガスケットは使わず、再度新品を使用し、尚且つベアリングが共回りしないようにベアリングロック剤を使ってケースとしっかり固定して組み付けます。
けど、まだ組みません。次はシフトドラムとシフトフォークを確認します。
先は長い。。。

自己満足

2008/03/14 金曜日 - 11:13:46 by okada

今現在STMのクラッチシステムを使用していますが、998RSのクラッチシステムも持っています。
しかし、「二つも要らんでしょ!STM売ってよ!」と脅されたので(嘘)、言われたので売ることにしましたよ快く。なので、RSのシステムに交換します。このシステムは純正と同じようにコイルスプリングタイプです。これに1098のスプリングとリテーナーを用います。左が1098の組み合わせ。そして右が従来から使用されている組み合わせ。この1098の組み合わせはトータル5mm多くプリロードが掛けれるようになります。せっかくですから更にこのスプリングに手をかけます。
プレッシャープレートの壁面とスプリングのクリアランスがあまりない為、スプリングと擦れます。それとスプリングの座面が綺麗に面が出ていないこともあるので軽く面取りします。そうしてスプリングの座面と表面を研磨した物が右のになります。これを6個同じ作業をします。
これでよりスムースに引っかかりも無く動くはず・・・です。
こういうのを自己満足 って言います。

DUCATISERVICE

2008/03/05 水曜日 - 10:22:52 by okada

雑誌の情報が先行してしまいましたが、契約書が届き正式に決まったのでお知らせいたします。今年よりDUCATISERVICE(ドゥカティサービス)店として活動していきます。投資額などによってストア店、ディーラー店、サービス店、ギア店の販売形態があり年末から契約形態をどうするか協議しておりましたが、日本一二輪保有台数の少ない県という事でサービス店として契約させていただきました。これで気になる内容の方ですが、私の仕事の内容は今までと殆ど変わりませんし、新車の販売も出来ます。これからも今までと変わらず皆様のサポートをしっかりやっていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
話は変わりますが、DUCATICUP出場ユーザーさま向けに今年もブリジストンタイヤサポートが実施されます。サポート条件の内容は昨年と同じです。・参加受理書を提出すること。・フロント1本購入者にリヤタイヤを無償で提供。・購入店にてタイヤ交換をする事。金額は税込み¥20790です。購入いただけるタイヤは002ストリートシリーズもしくは新型003シリーズとなります。002、002PROレーシングはなくなり次第廃盤となります。
003で目指せ自己ベスト!