2008/12Archive for

今年最後のブログ

2008/12/29 月曜日 - 11:31:50 by okada

もうすぐ新しい年を迎えようとしています。世の中は相変わらずの様子で新年を迎えたからといって突然何かが変わるわけではなく、変わらず流れていくわけです。ですが、個人レベルでケジメをつける事はとても大切な事だと思います。そのうちのひとつが注連縄(しめなわ)を飾るという風習です。
「注連縄(しめなわ)とは神域と外界とを隔てるための、紙垂(しで)をつけた縄である。標縄、七五三縄とも書く。神社の周り、あるいは御神体を縄で囲い、その中を神域とする。御旅所にも張られる。日本の正月、家々の門、玄関、出入り口などに飾る注連飾りもこの注連縄の一形態である。縄の材料は刈り取って干した稲藁、又は麻であり稲作文化とかかわりの深い風習だと考えられる。
家庭で飾る期間飾り始める日は地域によって風習は異なるが、現在ではクリスマス後から28日までに飾る事が一般的である。29日と31日ひ飾ることは縁起が悪いこととされている。31日に飾る事を一夜飾りといい、迎え入れる神様に失礼であるとされている。飾りを取り外すのも地域によって風習が異なり、1月7日に七草粥を食べた後、若しくは15日に取り外すとされる。」
*フリー百科事典「ウィキペディア」より
という事なのでまだ飾られていないご家庭は明日飾られたらいいと思います。やはり最近こういった日本文化の風習が薄れて行かない為にもおじいちゃんおばあちゃんに教えてもらった風習を子供たちにも教えていきたいものですね。クリスマスやらハロウィンなどの外来風習に比べたら地味かもしれませんが、日本人が日本人である事を再確認する意味でもとても重要な意味を持つと思います。
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今年もマルティを御利用いただき誠にありがとうございました。おかげさまで沢山の出会いがありました。皆さまのバイクライフにお役に立てたこと、とても嬉しく思います。これからも皆さまに「マルティで買ったよ。整備してもらったよ。」と胸を張って言えるよう、精進していきますのでよろしくお願いいたいます。
いつもDUCATI中古パーツを御利用いただいている皆様、この場を借りて御礼申し上げます。いつもチェックしていただいてありがとうございます。うれしい事にリピーターの方や紹介などしていだたきました。DUCATIのパーツはお世辞にも安いとは言えません。けど、パーツメーカーのブランドイメージは崩したくない。良い物を安く、必要とされる皆さまのお役に立てれば。 そんな思いでパーツコーナーにパーツを提供しています。御利用して頂いた方なら判ると思いますが、「ホントに中古?」と思われた商品も沢山あります。これからも変わらぬ思いで紹介していきますのでよろしくお願いします。お役に立てたら幸いです。
そして最後に、わたくし岡田のブログに付き合っていただいた皆さま、楽しかったですか?お役に立てましたか?少しでも皆さまのバイクライフの一部にお役に立てたならこれ以上の喜びはありません。 ってちょっと大袈裟っぽいですかね。極力絵文字や(笑)などは使わないようにしています。そういったものを使わなくても読んでる方に喜怒哀楽が伝わるように書くのが本来の文章だと思っていますので、派手さはありませんが読みやすく判りやすくバカっぽく書いたつもりです。 この辺も日本文化のこだわりでもあります。
なーんてただアイテムの使い方を知らないだけだったりして。
今年はこの記事もあわせて74回書きました。多いか少ないかは別として、毎日沢山の方にご覧頂きました。数字はうそーん!自慢か!などと思われるのであえて書きませんが、多いです。だから何となくプレッシャーを感じたりした事もありましたが、構えることなく自分流で書けたと思います。来年は4日から営業です。ブログは・・・4日にアップするかわかりませんが、来年も変わらずご愛読していただきますようよろしくお願いいたします。
今年の営業は明日まで。年末年始は31日、1、2、さーんの4日間お休みいただきます。
今年一年本当にありがとうございました。
今日の名言「神明はただ平素の鍛錬に力め戦はずしてすでに勝てる者に勝利の栄冠を授くると同時に、一勝に満足して治平に安ずる者よりただちにこれをうばふ。古人曰く、勝って兜の緒を締めよ、と」

ブレーキ

2008/12/25 木曜日 - 13:14:02 by okada

大型スポーツバイクやネイキッドモデルの殆どにフロントに4ポッドキャリパーが使われています。
4ポッドとは一つのキャリパーにパッドを押すピストンが4つ付いているタイプで、その殆どが異型ピストン(34φと30φの組み合わせが多い)になっています。
なぜピストンが異型になっているかというとリーディング・トレーディング効果を狙っての事。わかりやすく説明すると、水道の蛇口から勢いよく水を出して指先を下向きにして近づけると指が水に吸い寄せられるような感じがわかると思います。つまりブレーキシステムに置き換えると水がディスクでパッドが指先を意味します。
下から上へと回転するブレーキディスクに強く張り付くのは下のピストン側なのでブレーキ特性やパッドの磨耗等を考慮して下側のピストンが小さくしてあります。
で、
ここまで説明して何が言いたかったかというとパッドは均等に磨耗しないという事です。
これが上側7.94mm
そして下側7.45mm
その差約0.5mm。シャーペンの芯くらいですね。
ピストン径が小さい側なのにパッドの磨耗にこれだけの違いが出るという事は、それだけディスクに強く張り付くという事を意味します。これくらいになると無効ストロークも増えて、若干ですが制動力も落ちてきます。これをどうするかというと、厚い方を下にして組みなおします。ローテーションってやつですね。パッドには一度使うと方向が決まってしまうのでローテーションはいけないと言う噂がありますが、全く関係ないので気にせず組みなおします。
ちなみに僕はブレーキバッドの裏やパッドピンなど一切グリス等は使いません。片側2ポットタイプなどはキャリパー自体が左右にスライドする構造になっているのできっちり動くように掃除&グリスアップは入念にやります。
こうして組みなおしたブレーキは最初は同然タッチや効きは変わりませんが、暫らく当たり取りをしてやると本来の効きを取り戻します。
参考までに・・
1098シリーズやハイパーモタードについているブレンボ4ポットモノブロックキャリパーは34φが4つです。単純に考えればガッツンブレーキになりそうですが、そこら辺はパッドの形状で味付けしていると思われます。

今日の名言「いくら言葉や態度で出来る人間演じても人は本質見抜いてんのよね。」 

キーレスエントリー

2008/12/19 金曜日 - 21:13:35 by okada

今年のミニバイクやロードレースはほぼ終わり、来年に向けて使い込んだマシンやツナギなどを手入れしたりまたは次期マシンを待ちわびたり過ごしている事と思います。僕はと言うとねー998sにHIDとETCを付けましたとさ。
なんでだね!!!っていう突っ込みはナシでお願いしますよ。
さて、
NSRminiやNSF100などはキルスイッチのON/OFFの切り替えだけでエンジンがかかるのでカギは要らんのです。唯一タンクキャップはカギを使わないと開きません。
で、ウキウキでサーキットに着いて燃料入れようと思って・・・・
カギがない!!
あるでしょ? 僕はありますよ。。
そんな寂しい思いをしないためにキーレスにする方法を。知ってる人は知ってる、知らない人は知らないちょっとした細工です。まずNSRminiもNSF100もこの手のキャップです。
で、これをですね、ひっくり返してゴムの部分をめくります。

マイナスなどでゴムをめくるとこのように金色のクロメートメッキ処理してあるワッシャーが見えるのでこれを外していきます。

何年も使い込んだガソリンキャップのこのゴムは硬くなっている事が多いのでマイナスドライバーを2本使い、起こして取り出していきます。多少歪んでも後で直せるので気にしな~い。

ワッシャーを取り出すと奥にプラスネジが見えてきます。これは計3ヶ所止めてあるので緩めていきます。

せっせと外していきます。この時無理にゴムのおくからネジを取り出す必要はありません。3箇所を完全に緩めると

このように外れます。それから左手みえるゴムを外します。ペロン。

今回のホントの主役、キーシリンダーを抜きます。

キーシリンダーの横に見えているのがかぎの溝と一致する事によりロックが解除されシリンダーが回るわけです。横に出ている薄いプレートを全て取り外します。

スプリングも全て取り外します。 これで逆の順番で組んでいけば完成!

こんな感じで飛び出す事もあるので要注意です。。

奥にある溝とキーシリンダーの突起の位置を合わせて挿入します。

慌てず騒がず落ち着いて元に戻していきます。

作動確認をします。手でゴムを押してカチン!となればOK!

これでカギを刺さずにマイナスであける事が出来ます。
お約束ですがトラブルが起きても僕は責任負いません。
今日の名言「プリロードと車高調は同じだよ」 by G

サンデーレース

2008/12/17 水曜日 - 19:23:34 by okada

わたくし、ニコニコ動画に去年の秋のモトレボのオンボード映像をアップしました。ウォームアップからチェッカー後までノーカットです。コメント書いてやってくだしゃい!http://www.nicovideo.jp/watch/sm5543308
さて、
結局今年はドカカップのお手伝い以外は、自分自身一度もレースに参戦する事がありませんでした。 4、5年前にSPORT900でドゥカティカップに初参戦して以来、今日まで年2回ペースで出場しました。
地方選をかじっていた時代から10数年、こうして初めてサンデーレースなるものに参加して、こういう楽しみ方もあるんだなと新しい発見もありました。参加台数がピークの頃の事は全くわかりませんが、近年言われている参加台数の減少の理由もなんとなくですが肌で感じてきました。
本来サンデーレースの最大の目的は「普段街乗りしている自分のバイクでレースに出る。」が魅力なんだと思うんですよね。それがなんだか薄れているような気がしないでもない。もちろん街乗りしない車両や出来ないテゴリーがあるのは承知の上での話し。地方選のような雰囲気を感じたりもするけど、昔の地方選を思えば全然アットホームです。
 近年のタイヤの著しい高性能化やマシンの高性能化などでラップタイムは削られていくばかり。40秒台で走っても全くタイヤなんて滑る気配すらないですから。雰囲気的に38秒台でも滑らないんじゃないだろうか。バンク角なんてまだまだ余裕でドコまで寝かせれるやって感じだし。マシンの加速度なんかで言ったら国産リッターなんてホント意識が飛んでまうよ。アクセルをカツっとストッパーに当てながら加速できる人どれくらいいんだろね。  出るからには表彰台を!と目指す人が多いと思いますが、どのクラスも上位はいつもの顔ぶれ。モチベーション維持の為にもやはり明確なクラス分けが必要だと感じます。例えばMT1ならMT1、MT1マスターズ、MT1マイスターという風に。それかMT1ビギナー、MT1エキスパートといった感じで。参加回数やタイムを考慮するのもいいかもしれない。たしかモトルネの最後の年にはこのようになっていてそれぞれのレベルで表彰台が見えていたと思ったが・・・。
 入門カテゴリーに位置付けしている115秒、110秒、105秒各クラスはラップタイムを見ると一概には言えないけど、一部で「確信犯」的な匂いがしてならない。気持ちはわからなくもないが前日の公式練習からラップセンサーを付けてタイムを管理してはどうだろうか?今となってはとても入門クラスには見えないでしょ。だからDUCATI CUPを見て思ったのだが、あのタイムアタッククラスは是非モトレボでもやって欲しいですね。あれこそが入門クラスにピッタリだと思いました。
 国産1000ccスポーツは別枠で。同じタイムなら間違いなく最終コーナーをこちらが先に立ち上がってもバビーンって直線で行かれちゃうでしょ。それにブレーキングポイントが違うから追突とかも考えられますよね。実際こないだの秋のモトレボではMT1やオープンが混走だった。ブレーキポイントが国産より奥にあるMT1の車両に国産がブレーキポイントを見失い、止まりきれず前を行く車両に突っ込んだし。600ccと1000ccが混走する110秒クラス等も同じ事が言えます。こちらはあきらかに車速が違うから今まで事故がなかったのが不思議なくらいでしょ。怖い思いをした人も多いんじゃないでしょうか?去年からサーキット主催となりエントリー代も地方選くらいになるかと思いきや変わらずの価格。せめて小排気量クラスなどはもう少し下げてもいいんじゃないかなと思いますね。だってニーラーは割り増しでしょ。その発想でいったら小排気量は下げないと。でも安くしたからといってエントリー台数が増えるわけじゃないけど、参加への気持ちの持って行き方が違ってくると思います。
 グリッドにマシンを並べた後の記念写真は要らない。あれだけでどれだけ時間が費やされ集中力が下がる事か。また上げるのに時間がかかるでしょ。経験値の浅い人にとってはもっと大変じゃないだろうか?それとなんで記念写真が貰えないんでしょ?折角の参加記念写真でしょ?貰えないなら要らないよ。集中したい。たぶんトータルで1時間くらい削減できるんじゃない?
パドックは公道ですよ。道路交通法が適応されます。必ずと言っていいほどちびっ子がバイクに乗ってるのを見かけますが、親は野放しですね。何かあったらどうする気なんでしょ?警察沙汰ですよ。
ライダーズブリーフィングは一人ピットクルーも参加。レース前のライダーはやる事が沢山あってブリーフィングで聞いたことをピットクルーやゲストに対して全て言えるとは限らない。なのでブリーフィング時に一人ピットクルーも参加するようにすれば話を共有する事が出来る。そしてブリーフィングの時にスタート練習の場所の説明を加えれば先日のようなアクシデントを防げたんじゃないだろうか?
参加台数が集まらないのはそれは根本的に10年位前と変わっていない事を意味しているのでは?いくらエンドユーザーが意見を言ったところで最終決定をし台数を集めるのは僕ではないですから頭に汗かいて本気で考えていてくれてる事に期待したいと思います。
マナー向上と楽しいイベントを!!!

冬のお預かりキャンペーンのお知らせ

2008/12/10 水曜日 - 19:42:17 by okada

回転寿司に行き、炙り系ばかりのぼせて食べたら気持ち悪くなって家に帰ってリバースしてしまいました。
なんでも過ぎたらダメですね。
それはそうと冬将軍が本格的に到来してきましたね。先日の雪にはまいりました。
「冬の間は乗らない。」「冬場アパートの駐輪場にずっと置いとくのは不安」など、冬の強風などから相棒を守る為マルティ各店では今年も冬のお預かりを始めています。
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たまにはマジメに書いてみました。

効果

2008/12/06 土曜日 - 14:48:14 by okada

我が相棒の998sのスロットルボディを上から撮ったもの。
54φトップシャワーインジェクタータイプです。手前に見える黒い物がインジェクターで奥に見えている金色の物がアクセルと連動して動くスロットルバタフライ。
実はこのスロットルバタフライですがアクセ全開にしてもここまでしか開きません。スロットルボディに対して90°開いていないのです。
随分前に前に気にはなっていて日々の暮らしの中でそんな事は頭の中から消えていったけど、やはりこういう時期になると気になりだす始末。なぜこうなっているんだろう。。。インジェクターホール(ガソリンが出てくる穴)がシングル(一つ穴)だからガソリンの霧化を促進させる為にあえてバタフライに当たるようにしてあるのか?でも749Rや05以降の999系は多穴式のインジェクターになっているけど、やはりそれは更なる霧化の促進を促しているのか?このバタフライをきっちり90°開くようにしてもCPUは仕事してくれるんだろうか?90°開く事によりアクセル開度は広くなるけど、たぶんその辺は気にならないと思う。  たぶんね。効果はやってみないとわかんないけどこれで速くなるならやりたいなぁ。最終的にはやっぱフルコンなんだろうなあぁ。。。
今日の名言「もうおしまいや思った奴から本当に終わっていくんやで。」 byカペタ

構想という妄想

2008/12/04 木曜日 - 19:40:12 by okada

A「ねぇキミは何に乗ってるの?」B「俺?イタ車だよ」
A「えぇ!?」B「ん?なんで?」
A「いや、痛車ってすごいなぁって思って・・・」
B「すごくないよぉ~ 最近増えてきたしー♪」
A「うん、確かに増えてきたよねー痛車」
B「うん増えたよーイタ車♪」
人によって認識が違うであります。
そんな事はどうでもいいのですが、次期マシンに乗り換えプランは儚く散り去り、これからも相棒は998s続投です。
1098シリーズや1198シリーズ、待望の848の発売、そしてRC8など今後のMT1マスターズ*の構図はハイパワー&軽量マシンが現れると予想されるわけです。
 [*MT1マスターズとは岡国で行われるサンデーレース「モトルネ」の中のクラスで750cc以上の排気量で2気筒エンジンを搭載している車両のクラス。そして基準タイムを越えた人が出れる。 主に水冷2気筒が主流。]
そんなわけでそれらのマシンと対等に走るには人間のレベルアップはもちろんの事、マシンのモデファイもやりたくなるわけですよ。
じゃぁ何するんって話ですが、やっぱり最初はフルコン化ですかね。「ネメシス」によるエンジン制御でエンジンの高回転化をし、出来れば12000rpmはきっちりと回せるようにしたい。だってこのエンジンのカムシャフトのおいしい所はまだ上の方にあると思うし、高回転化にする事でコーナーでのギア比を合わせやすくなる。
あとはエンジン腰上のオーバーホール。定番のバルブガイドを青銅リン製の物に交換し、バルブシートはベリリウム製に打ち換えし、バルブの高さを合わせてシートカット。そうする事で燃焼室容積の均等化と振動の低減と組み込むシムをほぼ同じサイズで組める。あ、チタンバルブを使ってシートの拡大っていう手もある。それかバラしたついでにハイコンプピストンに交換という手がありますね。圧縮比が上がりトルクが増えるのでコーナーの立ち上がりで効いてきます。
ざっとここまでやったらかなりストレートでは楽になるからバトルにも余裕が出るのかな?でもその分ブレーキングが難しくなるだろうけどそのうち慣れるでしょう。ある意味ここまでやってようやくモデファイツイン(MT)と言えるかもしれません。
この妄想の仕上げが他車のクランクシャフト流用交換によるストロークアップで排気量拡大。以前、某ショップでこの手の記事が雑誌に載っていたので、コピーしてファイルに綴じてあるのだ。魅力的なんですよね~こういうの。 
エンジン云々する前に足回りをモデファイするっていうのもありですね。前後のオーリンズをリプレイス品スペックに中身を変更。これにより追従性は段違いで違ってきます。
う~ん この構想の妄想楽しいです♪♪
今日の名言「考えるんだ!マシンがどう走りたがってるか。」 byカペタ

意識

2008/12/01 月曜日 - 21:21:54 by okada

・オイルを使う時はゴム手袋を使う。・パーツクリーナーで手を洗わない。・加工物を扱う時は耳栓、ゴーグルを使う。・エンジンかけるときは換気を十分にする。・揮発性の物を扱う時はマスクをする。・などなど
メカニックにとってピットには使い方を間違えると悪影響を与えるものが沢山あります。ついつい急いでいてパーツクリーナーで手を洗うなんてざら。このパーツクリーナー、下手な殺虫剤よりも威力があるんです。ゴキブリ、ムカデ、スズメバチ、クモなんて秒殺です。あっちゅーま。しかも速乾性なのでべたつかない。
そんな物で手を洗うって・・・ 毎日やってたらそりゃ体壊しますわな。肝臓とかやられちゃうんじゃないかな? でもねー。わかっちゃいるけど現場では理想の通りにはいかんもんです。
そうそう、このパーツクリーナーですが一部を除いて殆どブレーキフルードに使えません。「パーツ&ブレーキクリーナー」と書いてありますが、ブレーキ周辺の掃除には使えてもブレーキフルードは分解してくれません。勢いで散らしているだけです。 ブレーキフルードを綺麗にふき取るには水が一番ですね。仕事が早いです。
休日前の独り言でした。
今日の名言「走りは熱くても乗り手は冷静でなきゃダメなんだ!」 byカペタ