勝手な未来予想
2012年からMotoGPマシンが現在の800ccから1000ccになるんだとか。
最大排気量は1000ccで気筒数は最大4気筒、最大シリンダー直径は81mmと
することになったらしい。
本当の意図はわからないが、開発コストを下げる為市販のエンジンパーツを使用
しないといけないかもしれないらしい。
なに?市販のパーツ?
もしこれが決定した場合を想像して身勝手な想像をしてみた。。。
ボアXストローク
ホンダーCBR1000RR 76.0ⅹ55.1
ヤマハーYZF-R1 78.0x52.2
スズキーGSXR1000 74.5x57.3
カワサキーZX-10R 76.0x55.0
新型アグスタF4 76.0x55.0
アプリリアRSV4 78.0x52.3 
BMWーS1000RR 80.0x49.7
上のマシンは全て4気筒モデルで1000ccなのです。
今や最高馬力が190馬力くらいと市販車としてはとち狂ったスペックを持っているので、これを
更に各ワークスが手を加えたらスーパーバイクよりスペックを上げるのはそう難しくないはず。
で肝心のDUCATIはというと・・・
1098Rは1200ccで 106.0x67.9 2気筒
デスモセディチRRは990cc 86.0x42.56 4気筒
どちらもレギュレーションで気筒数はokでもボア径でアウト。
市販車をベースと考えた場合、限定販売だったセディチRRのエンジンをベースとして開発するほうが
費用が押さえられるでしょうからこのエンジンベースが有力でしょうね。
ということは・・・
DUCATIから新たに4気筒エンジンを搭載した1000ccスーパースポーツが発売されるのか??
改めて考えてみると今のMotoGPは事実上日本メーカーの独占になっているので、現状を打破し開発
費用を抑えて、欧州メーカーを参入しやすくしたいのではないのかな?と思ったりします。
実際今年から新しく始まるカテゴリーのMoto2は600ccで市販のエンジンがベースとなり、新規参入で
ビモータが参戦します。
その辺を考えてみても車両販売や観客動員数の増加など期待できるわけです。
そもそも一般心理から言えば、
「ワールドスーパーバイクの1000ccより、なんで800ccのMotoGPが速いわけ? ねぇ?誰?」
となると思うんですよ。
そういうわけで、このレギュレーションを受けてワールドスーパーバイクは現在の1000ccから再び
750ccクラスに戻り、がんばって販売し続けていたスズキのGSX-R750が日の目をみる日が
くるかも知れません。
「ほんまでっか?」という観点でお願いしますね。
